アカペラ談義

歌というメディア

200411090029.jpg 最近なんだか結構堅い話が続いていますが、今回も堅いかもしんない。本日は歌というメディアについて論じてみようかと。ってのっけからいきなり堅いもんなぁ。(苦笑)とりあえず思いついたことを書いているのでそのうち誰も見に来なくなるんじゃないかという危機感もあり。(笑)ここに書いている事ってだれかの実になったりしているのかしら?
 さて、今日のお題ですがホントに僕が思ったことを書いているので、メディアの専門家とかに読まれると何いっとんじゃこいつわ!と怒り心頭になるかもしれません。お許しを~やれうつな~蠅が手を擦る足を擦る~。
 元々人と人との間で交わされるコミュニケーションのうち8割程度までが実は非言語コミュニケーションだという話は結構有名なので聞いたことがあるかもしれません。つまりは僕らが普段している会話なんかで意志の伝達がなされているうち純粋に言葉だけによって伝わっている部分というのはごく一部で、ほとんどは表情や、語気、雰囲気、手紙なら文字の感じなどに寄るところが実は大きいというお話です。言われてみると確かに会って話すよりも電話、電話よりもメールの方が誤解は多いし、メールなんかもフォントを変えるだけで随分印象が違って見えたりしますな。ご承知の通り言語などは脳の中でも主に左脳で扱われます。いわゆる「理論の脳」ですな。
 一方表情、語気、なんかは主に右脳で扱われます。感情を音の起伏や、音色、顔の筋肉なんかを制御することで表すわけです。そんなわけで右脳は「感情の脳」と言われたりもします。人間の音声ってのはこの二つの脳の共同作業で成り立ってるわけですね。こう考えると人間の音声って言うのはやっぱり他者に意思を伝達するために非常に優れたメディアであると言えると思いません?
 で、音楽のお話です。音楽はどっちの脳?って言われたら右脳と言うことになるようですね。結構古くから人間は音楽を用いて表現をしようとしてきているわけで、メロディーやそれを乗せるコード、そして音色や強弱なんかでいったん左脳で言語化しないと表現が難しいような細かな心の動きや言語化が非常に難しい感情、そして情景を伝えられるよう取り組んできました。聞いているだけで情景が浮かんでくるような曲やとか泣いちゃうような曲って言うのはそういうのに成功しているということなんでしょうね。直に右脳を刺激して情景を描かせたり感情をシンクロさせたりしているってことになるんでしょうか。
 さて、そこに「歌詞」が乗ったら?言葉がのることで更にイメージを精細化することができそうじゃないですか?そう考えたら歌って言うのは人間の大脳を全部ひっくるめて強力にシェイクすることができるようなそんな凄いメディアなんじゃないかって最近ふと思う瞬間があったわけです。この凄いメディアを存分に活用することができる人というのは数少ないと思います。表現したいことを的確に表しつつも歌詞に寄り添うメロディーとコード、同じくメロディーに寄り添いつつイメージを精細化する歌詞、そしてそれを表現しきることのできる演奏家。これらを全て備えるもしくは協働作業をするというのは並大抵のことじゃない。でも、確実に僕らの心を揺り動かす音楽というのは存在するわけでまったくムリということではないんだと思います。僕もいつか1回くらいはこの「歌」という「メディア」を最大限に活用してみたいもんです。

久しぶりに。

久しぶりにBlog書きます。(ホントにひさしぶりだな。)
なんだかんだで忙しかったようです。(他人事かよ)

とりあえずカテゴリをアカペラ談義にしたのでアカペラ話を一つ。

 オリジナル曲書き上がりましたー。曲自体は夏の段階でできあがっていたのですが、各パートへの音の割り振りとか、歌詞とかがやっとこさ上がりました。練習も始まりました。
自分の提案した曲ができあがっていくというのはもちろん凄くうれしく、楽しいのですが、自分が書いた曲が形になっていくというのはある種感動を覚えますねぇ。なかなか、自分で曲を書いてもそれを聞こえる形にするというのはDTMくらいの手段しか無いと思うのですが、こういうときにアカペラという形式は非常に勝手がいいなと思いました。特にポテンシャルの高いバンドに恵まれた場合は非常にプロトタイピングがやりやすい。じゃぁ、やってみようか。の一言で本物の音で自分の曲を音にすることができる。僕は小さい頃から周りに音楽をやる人がいなくて編曲やったりしても寂しい思いをすることが多かったのですが、今はそういう意味で非常に恵まれていると思います。仲間に感謝。ラブ
 僕は最終的には五線譜ノートを書く人なんですが、ノートだけで曲が作れるほどの能力があるわけではないので、発想の道具としてDTMソフトを使っています。今回はMacに乗り換えて始めての曲作りだったのでGarageBandというソフトを使ってのはじめての作業になったんですが、このソフト、僕にとっては非常に発想の道具として使いやすかったです。ループが色々入っているというのがきっとミソで、特にベースやパーカッションの引き出しが少ない僕にとってはこのループをきっかけに展開を考えることができるんですよ。キーボードとの連携もしやすかったし。欲を言えば楽譜が出せるといいな。というわけでLogicExpressの購入を検討中。ブタ
 でもひとつ。IT機器って凄い便利なんです。アカペラにおいても練習の支援や作編曲の支援ツールとして非常に有効だと思います。でも、あくまでも支援ツールとして使うべきだと思うんですよね。無いと先に進まないっていうんじゃまずいと思うんです。これは別に音楽に限ったことではなくて、IT機器というのは基本的に人を「支援する」為に作られたツールなわけで、それに呑まれてしまうような使い方というのはまずいと思います。IT機器は人の作ったもの、だから人がどう使うかでその意味合いは大きく違ってきてしまうと思います。今度はそのあたりを書いてみようかな。

Volvox通過!

こんばんは。Rossoです。(あたりまえ)
Volvoxが夏ライブのMD審査を通過しました~拍手
残念ながら3曲というわけにはいかなかったんですが、2曲通過と言うことで上々の結果です。
というわけでVolvoxのライブ情報をば。

9月14日(火)@渋谷多作
19:00開場、19:30スタートのライブにプロボーカルグループのタイバンででます。
?2000(ドリンク別)。多分3、40分くらいの出番と思われます。

9月20日(祝)@駒場東大キャンパスプラザC棟
東京大学アカペラバンドサークルLa Voce夏ライブ
「あなたにあえてよかった」
詳細未定(入場は無料)

てなわけでもしお時間とお財布に余裕がある方は是非是非…。がんばりますよ。結構気合い入れてます。
今日はPCメールアドレスのわかっているメンバーに作ったサウンドLOGOのファイルを送りつけました。さて、どうなることやら…

MD提出。

ut99fh1q.JPG今日は夏ライブのMD提出期限でした。審査通るかな。うちのTopのメンバーがサークルのほかのメンバーと選んでくれたみたいで、結局例の怒濤のような日に撮ったテイクが提出されたみたいです。明日が審査日なんですがさてどうなることやら…3曲通してみたいなぁ。
今日体育館に運動しに行ったら見事な夏空だったので一枚撮ってきました。雷来そうな雲なんですけど、なにげに富山の方は雷あんまりならないんですよね。今日も夕立が来るわけでもなく雲は育つだけ育って消えていきました。
そして、Volvox用のサウンドロゴも結構いいところまで浮かんでいたのに、授業をしている間にすっかりと消えてしまった模様です…。困った汗
あー、すぐに楽譜を起こしておきたかったー。

Volvox録音最終日

今日はVolvoxの録音最終日でした。もうエントリーフォームも締め切ったのでどの曲を出したかをいってもいいと思うんですが、今回はJava Jive(by Manhattan Transfer), Improvvisando( by Neri Per Caso), It don't mean a thing(by the Real Group)で行きます。
なかなかチャレンジングでしょ。
今日で録音も終わりだったのですが、僕は今晩の夜行列車で実家に用事があるため明日が締め切りの学会原稿を録音直前までガシガシ書いておりました。途中で切符を買いに行ったりはしたんですけどね。でも結局書き上がらず出先で何とか接続環境を探して提出することになりそうです。
さて、肝心の録音なんですが、今回は僕のMDプレーヤで録音したわけではなく、しかも僕が結構ぎりぎりの日程だったのでテイクの選出等はメンバーにお任せになってしまいました。ごめんよ
でもものすごい濃い録音でした、結構ぶっ続け。
なんというか、このバンドは反比例のグラフよろしく最後の最後で急上昇を見せてきたりするんですが、
どうでしょう。今回。
実はVolvox今まで3曲全部通過したことはありません。今回通過できるといいなぁ。とか思っちゃったりして。
ちょっとどんなテイクが提出されたのかちゃんと聞いてみたいなぁと思う今日この頃。ファイルで送ってもらおうかな。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ